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“幸せの種”をたくさん届けられる場所で、自分の強みを輝かせ続ける ー デザイナー・渡辺 美樹

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2018.09.21 Fri

“幸せの種”をたくさん届けられる場所で、自分の強みを輝かせ続ける ー デザイナー・渡辺 美樹

こんにちは、グレート・ビーンズ広報の山口です。

今回インタビューしたのは、みずからを「スーパーポジティブ」と評するデザイナー、渡辺美樹さん。
明るく、そして真面目な彼女の強さや輝きのみなもとがどこにあるのか、お話を伺ってみました。

東京から福岡へ。最先端のクリエイティブを求めた先に、グレート・ビーンズがあった

東京から福岡へ。最先端のクリエイティブを求めた先に、グレート・ビーンズがあった

ー渡辺さんの前の職場は、東京だったと聞きました

出身は愛知なのですが、Webの専門学校に進むにあたって上京を選びました。
最先端のものを学ぶには東京がいいだろうと考えたんです。

小さな頃からものづくりが好きで、「誰にでもできるような仕事ではなく、わたしだからこそできる仕事がしたい」と考えていました。

音楽がとても好きだったので、将来は「アーティストとファンを繋ぐ架け橋になるようなサイト」を作りたいと考えていたんですが、勉強をしていく中で、アーティストにこだわらなくても良いな、と思うようになりました。
Web業界自体の魅力をさらに深く感じることで、ジャンルを問わずに楽しいと思えるようになったんです。

ーでは、就職もアーティスト系とかにはこだわらず?

20人ほどのWeb制作会社に就職しました。色々な業種に関われるのはとても勉強になったんですが、指導などが体系的ではなく、一人ひとりの負担も大きくて。
専門学校で学んでいたとはいえ、実践ではまた違った課題などに直面しますよね。その分、自分で調べ、解決するハングリー精神や集中力も身につき、良い経験だったと感じています。

ただふいに「この成長速度を無駄にしたくない!」と思い、2年半ほど経った頃に思い切って転職しました。

2社めは数百人規模の大きな会社に入りました。
大規模なプロジェクトに関わることができてとても充実していたんですが、安定している反面、大きなことに挑戦する機会が少ないようにも感じました。
これは不満というよりも、「“自分らしいクリエイティブ”とは何なのだろう。もっと自由に意見を出し、実現できる環境とは?」と深く考えはじめるきっかけだったように思います。

ちょうどその頃に、縁あって福岡に引っ越す話が持ち上がっていて。実を言うと1社めを辞めるときに地元名古屋に戻ることも考えていたので、結構悩みました。

「最先端のクリエイティブは東京にある。福岡に移住したとして、この仕事を続けられるのか?」と。

しかし実際に調べてみると、福岡がITに強い土地であることや、さらにIターン、Uターンにも力を入れていると知って俄然ワクワクしました。
そうやって何社か受けた中のひとつが、グレート・ビーンズです。

東京じゃなくても得るものがある。固定概念が覆され、想いが昇華された瞬間

東京じゃなくても得るものがある。固定概念が覆され、想いが昇華された瞬間

ー川崎さんや竹下さんと違って、渡辺さんは2社経験されていますよね。その点からみたグレート・ビーンズの魅力ってなんなんでしょうか?

大企業の良いところは、大規模なプロジェクトに関われることやクライアントが有名なことだと感じていました。
家族にも「こんな仕事をしているよ」と説明しやすく、安心してもらえる。

ただ、自分の根っこにある部分が「ユーザーの顔が見たい」って言ってくるんです。
地元企業や幼稚園、病院など幅広い業界のサイトをクライアントやその先のユーザーに近い距離で制作できるグレート・ビーンズは、まさに相手の顔が見える場所だと感じられました。

なにより、最初にホームページを見たときに、他の企業と違う点ーーデザインのクオリティだけではなく、マーケティング的な視点などに驚きました。
ITに強い福岡の中でもとくに際立っていて、「東京じゃなくてもこんな会社があるんだ! 絶対にここで働きたい!」と、固定概念が覆された感覚でした。

東京でも企画書からデザイン、コーディングまで幅広くやっていたんですが、まだ「これがわたしです」と胸を張って言えるものがないと感じていました。
このままでは器用貧乏になってしまう。わたしが一番好きなのはやはりデザイン。デザインを極めてもっといろんなことに挑戦したいと思っていました。

でも川崎さんに「いろんなことに挑戦してほしい」と言われたことで、視野が広がりました。
グレート・ビーンズなら、学生の頃から思い描いていた「わたしだからこそできる仕事」ーー“マルチクリエイター”になれるんじゃないか、と思えたんです。

ー入ってみて、実際にどう感じましたか?

とくに、教え方が的確なことに感動しました。

短い時間でも的確な指摘や意見がもらえ、なおかつある程度まで作業を任せてくれる。仕事のやり方も整理されて効率的に進められる。
東京にいた頃よりもスキルも格段にアップして、デザインからコーディングまで一貫してできるようになり、短期間での成長速度を感じています。

さらに意見もすぐに発言でき、全員に共有される。意思決定までのスピードがとても早いことにも驚きました。
東京にいた頃にどことなく感じていた“物足りなさ”が、一気に昇華された感じです。

誰かを幸せにすることが、自分の幸せになる。『ビジョン』に出会えたことで、クリエイティブの幅が広がった

誰かを幸せにすることが、自分の幸せになる。ミッションに出会えたことで、クリエイティブの幅が広がった

現在はサービス開発にも深くかかわっていて、インスタグラマーとしての経験も活かせていると感じています。
どう発信すれば効果的なのか、どう魅せたらサービスに共感し興味を持ってもらえるのか。プライベートでの活動が仕事に還元できるのは非常に嬉しいです。

ーWAYの中にある「BE CREATIVE.(常にクリエイティブに)」を体現していますね。

サービスを利用した方がSNSなどでシェアをし、アイコンに設置してくれたり、さらに「こういう仕様にしてほしい」といった意見をもらうととても嬉しいんです。

目に見える範囲ーー直に顔を見て話すことができるクライアントだけではなく、グレート・ビーンズが生み出したサービスを使ってくれた人の反応が見えると素直に楽しいです。
またそれによって利用した人たちが“幸せに”なってくれたら、より一層自分も楽しめるんだ、という新たな発見もありました。

サービスはまだ走り出したばかりで改善の余地は大いにあり、これからも深くコミットしていきたいんです。
もしかしたら、以前は自分が共感を覚える『ミッション』や『ビジョン』といったものに出会えていなかったのかもしれないと、今となっては思います。

グレート・ビーンズのビジョンは『幸せの種を育て続ける』。
“ひとりでも多くの人が、今よりも幸せだと感じる”ということは、場所や範囲を限定せずに言えることです。
通常のデザイン・コーディングに加えてさらにこのビジョンを実感できているのがこのサービス開発だし、もっと大きなことをやっていきたいという自分自身の欲も感じています。

ー誰かの中にある“幸せの種”を開花させたい?

わたし自信が感じた「東京にこだわらなくても、理想の職場はあるよ!」ということは伝えたいもののひとつです。
先程も言ったように、福岡はIターン・Uターンが活発な土地。自分が発信することで誰かの背中を後押しできればとも感じています。

とくにWebは、年齢も性別も関係なくやれるという点が魅力。
たとえば結婚・出産といったライフイベントを経ても続けられる点などがそうです。

いずれ「デザインを渡辺さんにお願いしたい」とクライアントから指名がくるようなデザイナーになりたいと思っています。
だからといってデザインだけに絞るのではなく、コーディングからシステム関係まで網羅的に行えるように挑戦していきたいです。

新しいものがどんどん出てくることがこの業界の魅力。臆することなく、むしろ「見抜いてやろう」と強い気持ちでいます。
持ち前の好奇心を武器に、「みずからクリエイティブを生み出し続ける」側に居たいんです。

グレート・ビーンズにいることで、技術的な面だけではなく、もともと持っていたプラス思考も磨きがかかったと思います。
昔の自分にもしなにか言えるなら「大人になっても毎日はもっと楽しいよ!」と伝えたい。
自転車で出勤しているんですが、ほんとうにワクワクしながら毎日ペダルを漕いでいるんです。

これからも、自分が得た『幸せの種』を、他の人たちにもっとシェアしていきたいですね。

ーありがとうございました!

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