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Vol.22

Webサイトは、ともに作るもの。制作で明確になった強みを武器に、受注も大幅アップ

株式会社インフィニチャー様

必要なものしか提案しない「クライアントファースト」な考えが、制作依頼の決め手

株式会社インフィニチャー

―最初にsumabiで制作され、そしてその約一年後に通常のWebサイトへとリニューアルされていますね。どのような流れで現在に至ったのか、あらためてお聞かせいただけますか?

まずは名刺代わりになるような会社のWebサイトを作りたい、という思いがありました。御社の社長である井上さんが通っていた大学院の同期でしたので、そのご縁もありお願いしました。

―知り合いだからということもあるとは思いますが、それでもなぜ制作を依頼しようと思われたのでしょうか?

ひとつは、井上さんの人となりです。大学院のクラスでの様子などを見ていたので、どのような人であるか、どのような考え方を持っているのかというのはわかりますし、制作会社などWebサイトについてお尋ねしているうちに、「やっぱり井上さんならお任せできる」と確信が持てました。

ふたつめが、井上さんの仕事のスタンスです。他のWeb制作会社も調べ、デザインをウリにしているところ、価格をウリにしているところ、色々な制作会社があるということもわかりました。ただ、井上さんはそのどれとも違います。

御社のWebサイトもそうなんですが、「売らない」ですよね。押し売りをしないというか、がつがつ営業をしない。かならず相手の立場に立って、本当にその人(またはそのWebサイト)が必要なものしか提案しない。クライアントファーストの考え方に、安心感を覚えました。

トップページに動画を配置し、サービスの強みを余すことなく伝える

そうして御社にお願いし、当時は起業したてでホームページが事業にどれくらい必要かわからなかったため、sumabiでの制作を選びました。一年ほど経ってから、閲覧される方にもっとしっかりと内容を伝えたいと考え、リニューアルに踏み切りました。

―ぜひ、今のWebサイトで気に入っている点などお聞かせください。

まずはトップページの動画ですね。弊社のサービスである「すごい会議」はやはり言葉だけではイメージしにくい部分もありますので、動画という視覚的な要素で会議風景など伝えられる。これはやはりわかりやすさとインパクトがあります。

―動画は御社からのリクエストだったんでしょうか?

デザインについてはグレート・ビーンズさんからもたくさん案を出していただきましたよ。そもそも、私たちは「どんなWebサイトを作りたい?」と言われても、正直素人なのでわからないとしかお答えできないんです。

もちろん、はっきりとイメージを持たれている方もいらっしゃるでしょうけれど、自分の中にあるぼんやりとしたイメージをすらすらと言葉にできる方は少ないのではないでしょうか。

御社では、デザインイメージを尋ねられる時は10から20ほどの参考サイトを出していただきました。その中から、「Aのサイトの色が好み」「Bのサイトの雰囲気が好き」「Cのサイトはイメージとまったく違う」などをこちらから返信すると、その意図を汲み取って、最適なデザインに落とし込んでいただけるんです。

たとえるなら、しっかりしたメニュー表があって、その中から好きなもの・嫌いなものをチェックすると、それに応じてオーダーメイドで組んでくれるという感じでしょうか。自分の中にはあるけれどはっきり形になかっていなかったものを、イメージできるように提案してくれるのでとても安心ですね。

「ともにWebサイトを作っている」。ほど良い緊張感が、クオリティの高いWebサイトをつくる

株式会社インフィニチャー

―では逆に、やりにくかった点などはありますか?

なかったです。逆に御社のハンドリングがしっかりしている、と感じたことは多かったですね。

デザインで言えば、もちろん先ほどのようにこちらの意見というのは十分に取り入れていただき、かつ本当にイメージどおりのものができたと思っています。
ただそれは、私が要望したものをすべて反映しているから、という意味ではないんです。

―と言いますと…?

デザインの方向性がある中で、それと合わないものを選んだり、別のものを提案したりすると、「それは違う」と言っていただけるんです。それも頭ごなしに否定するなどではまったくなく、「こういう理由があるから、このサイトのデザインには合わない」と、専門家として適切な意見を出していただけました。

やり方を押し付けることはないけれども、正すべきところはかならず正してくれる。なおかつこちらの要望・意見も引き出してくれるという絶妙なバランス感覚が、グレート・ビーンズさんにはあると感じています。

―たしかに、弊社ではきちんと根拠をお伝えしていますね。

制作というのはもちろん制作会社がメインで動いて然るべきものなんでしょうけれど、御社からは、依頼者も制作の一端を担っているということを教えてもらったのではないかと思います。

依頼者は、つい作業を制作会社に丸投げになってしまいがちだと思うんです。けれど依頼者側にも「◯日◯日までに会社概要の文章提出が必要」「デザインチェックは◯日◯日まで」といった作業はかならず発生します。

そういった時に、グレート・ビーンズさんからは「◯日◯日までにこの文章が必要なので、返信をお願いします」と絶妙なタイミングでリマインドが来るんです。依頼者である私も一緒にWebサイトを作っているのだと、あらためて思い出すことがたびたびありました。

―リマインドは難しいのですが、区切っていかないと制作が進まないというジレンマはありますね。

制作を依頼する人は、往々にして忙しい人たちだと思うんですよ。経営者だったり、なにか他の作業を兼任していたり。そういう方はどうしても本業を優先してしまいがちです。

ただ、自分の作業が遅れれば遅れるほど拘束時間も増えるし、長期的に見ればコストもその分かかっている。クオリティの高い成果物を得るためには、依頼者側も自分の役割をしっかり果たさなければならないんですよね。

制作を通じて洗い出された強みをもとに、地方にもさらにサービスを広げたい

株式会社インフィニチャー

―リニューアル後の反応や、ご自身で感じる変化などはありますか?

周りからの反応はとてもいいですよ。メールで連絡をしている中でも「そういえば新しいWebサイトを見たんだけど、かっこよくなりましたね」なんて言われますし、「どこで制作しているんですか?」と言われたこともあります。評判はとてもいいですね。

今回制作してきた中でも強く感じたのが、制作する過程で自社の強みがあらためて明確になったことではないかと思うんです。「すごい会議」とは端的に何なのか? ということがすぐに言葉にできるようになった。私の中で自社の強みがあらためて整理され、アウトプットする回路が生成されたような感じです。

―自社の強みが明確になったという意見は、他の企業様でもありました。

Webサイト制作とそれだけしっかりと向き合っているという証拠なのかもしれませんね。
そのおかげか、受注が増えているのも実感しています。いきなりWebサイトから受注になるというよりは、実際に対面でお話したあとの最後のひと押しをしてくれる存在がWebサイトである、という感覚です。

リニューアル前のWebサイトから書き込んでいる「導入事例」も、本当は御社にお願いしたほうがもっとクオリティが高いのかもしれません。けれど今では記入する作業も「こうやって制作をするのか」とクリエイティブの一端を感じるようで楽しいですし、何より自社の資産になります。こういったところからもクライアントファーストの考え方を感じます。

―では最後に、今後Webサイトをどのように活用していきたいかなどをお聞かせください。

「すごい会議」というサービス自体に関心をもつ方から問い合わせがさらに増えるよう、マーケティングの設計を行えたらと考えています。

何より、地方での活動をもっと増やしたいですね。やはり企業は首都圏に集中していますので、現状、首都圏のほうが仕事の機会が多いんです。そこを打破して、地方でももっと「すごい会議」を広げていきたいですね。

―ありがとうございました!

WebサイトURL:https://infiniture.co.jp/

成功事例とその理由

成功事例

・Webサイトをリニューアルする過程で、自社の強みが明確になった
デザイン性の高いコーポレートサイトによって、会社のブランディングに成功
・「すごい会議」を導入したいという企業からの受注が増えている

成功理由

・「すごい会議」の具体的なイメージが伝わるように、動画を採用
・テキストの作成や事例の取材などをクライアント様にご協力いただき、一緒にWebサイトを作っていくプロセスを共有した
・営業後のサービス案内ツールという目的を明確にして、サイト設計やコンテンツを準備した

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