DISPLAY AD
ディスプレイ(バナー)広告
ターゲットユーザーが見ているサイトの傾向を読み取り、
魅力ある画像バナーで効果的に訴求。
Yahoo!のようなポータルサイトやニュースサイト、個人が運営するホームページなど、インターネットで
公開されているWebページの中には広告を表示させることのできるページがたくさんあります。
こういったページの中で、「御社の商品やサービスに関連が近そうなページ」や「御社の商品やサービスに興味を持っていそうな人」について
御社のバナー広告を表示させるのが「ディスプレイ広告(バナー広告)」です。
DISPLAY -banner-
ディスプレイ(バナー)広告のメリット
興味をもっているであろうページを予測し、バナー広告を表示できる!
バナー広告は御社の商品やサービスに関心のあるページに広告を表示させることができますが、このページを見ているということは、御社の商品や買いたい・利用したい可能性が高いため、効果的な広告表示が可能です。
ドッグフードを販売している会社の例
例えば、御社が「ドッグフード」を販売しているとすると、当然「ドッグフード」のことが書かれたページに広告を出したいと思います。
しかし、それだけではなく、「犬のしつけ」を教えているページに広告を出すというのはいかがでしょう?
「犬のしつけ」のページを見ているということは、高い確率で犬を飼っていると予想できます。犬を飼っていない人と、犬を飼っている人のどちらにドッグフードの広告を出したほうが反響に繋がるかといえば、もちろん犬を飼っている人に出したい方が良さそうです。
このように、直接的な内容ではなくても、「御社の商品やサービスに興味を持ちそうな人が見ているページ」にバナー広告を表示させることで、効果的に広告を打つことができます。
バナー広告を表示させる切り口(ターゲット方法)
PLACEMENTページを指定
広告を出したいページが決まっているのであれば、そのページのアドレス(URL)を指定することで、そのページに広告を表示させることができます。
TOPICGoogle/Yahooが決めたカテゴリー
GoogleやYahooは、広告表示させることができるページを、独自のカテゴリーにすべて分けています。
このカテゴリーの中から御社の業種に近いカテゴリーを選択することで、そのカテゴリーに属するページにバナー広告を配信させることができます。
KEYWORD MATCH指定したキーワードを含むページ
キーワードを指定して、そのキーワードが含まれるページに広告を表示させることができます。
サーチ(キーワード広告)をしている場合は、そこで設定しているキーワードなどを、この設定に使うこともオススメです。
CUSTOM AFFINITY指定したサイトを見た人
Googleでは、指定したWebサイトを見ている人に近いターゲットを絞ってバナー広告を表示させることができます。
例えば、ホテルの集客をしたい場合、航空チケットや鉄道の切符を販売しているサイトを見た人などに対して、ホテルのバナー広告を出すといった使い方ができます。
INTEREST CATEGORYGoogle/Yahooが判別したユーザーの興味
GoogleやYahooは、広告表示させることができるページを、独自のカテゴリーにすべて分けています。
このカテゴリーの中から御社の業種に近いカテゴリーを選択することで、そのカテゴリーに属するページにバナー広告を配信させることができます。
REMARKETING自社サイトを一度見た人
御社のWebサイトを一度で見たことがある人に、広告を表示させることができます。
追いかけるように広告が表示され続けるため、すでに顧客になった人には表示させない、一人にあまりに多くの広告を表示させすぎない、といった調整が必要です。
グレート・ビーンズのディスプレイ(バナー)広告
グレート・ビーンズでは、このようにいくつもある切り口の中から、
御社に最も適した方法でディスプレイ広告の設計と運用を行います。
バナー広告を試してみたい方や、自社運用からアウトソーシングへの切り替え、
運用会社の切り替えなどを検討されている方は、お気軽にご相談下さい。
キーワード戦略。GBのリスティング広告