BLOG/COLUMN

ブログ&コラム

初心者の方も安心!Google Analytics(GA4)の見方

KNOWLEDGE 2026.03.03 Tue

Googleアナリティクス(GA4)は、Googleが提供している無料アクセス解析ツールです。

このページでは、Googleアナリティクスの

  • 「そもそも使い方がよくわからない」
  • 「色々見れるけど、どこを見たらいいの?」

という疑問にお答えします!

Googleアナリティクスを見る前の【留意点】

Googleアナリティクスは、膨大なデータを色んな側面から見ることができる便利なツールです。

そのため、色々見ているうちに、「データを見ること」が目的になってしまい、「何のためにデータを見るのか」という本当の目的を見失ってしまいます。

  • コンバージョン(問い合わせや資料請求など)が取れない原因は何か
  • 先月と比較して、セッション数(サイトの訪問数)は増えているか
  • 追加したページはちゃんとユーザーから見られているのか

など、Googleアナリティクスを見る目的は、人それぞれだと思いますが、まずは「何のために見るのか」をいう目的をきちんと決めてから閲覧することをオススメします!

まずは3つのポイントをおさえる!

そもそもアクセス解析ツールは、何を見ればいいのか?大きく3つに分類できます。

  • Who(ユーザーに関する情報)
  • Where (訪問者の流入経路)
  • What(閲覧されたページ)

初めて、Googleアナリティクスを使う人は、まずはこの3つのデータを見てみましょう。
(まずはデータを全体的に捉えてから、気になるところを細かく見ていきます)

Who どんな人が訪問しているのか?(ユーザーに関する情報を見てみる)

左側の「レポート」メニューから「ユーザー属性」→「概要」を選択すると、サイト全体の訪問者の概要を確認することができます。

確認できる内容

  • 国別の訪問数
  • 市区町村別の訪問数
  • 性別の比率
  • 年代別の訪問数

など

「ユーザー」を、もっと深く見る方法

上記データを、もっと細かくみていく場合は、左側の「レポート」メニューから「ユーザー属性」→「ユーザー属性の詳細」を選択します。

デフォルトでは「国」となっていますが、クリックすると他の指標で詳細を確認することができます。

 

また、ユーザーがどんな環境でサイトを見ているかを知るには、「テクノロジー」→「ユーザー環境の詳細」をクリックします。

デフォルトは「ブラウザ」別のレポートが表示されます。
例えば、「デバイスカテゴリ」をクリックすると、PC(desktop)、スマホ(mobile)など、どのデバイスで閲覧されているかが分かります。

どのデバイスからのアクセスが多いかを把握することで、例えばサイト改善をしたい時に、「PCサイトとスマホサイトどちらの改善を優先すべきか」を決めるときに参考になります。

Where どこから流入したのか?(訪問者の流入経路を把握)

左側の「レポート」メニューから「集客」→「ユーザー獲得」を選択を選択すると、ユーザーはどのようにしてこのサイトへ訪問したのか?(流入経路)のデータを見ることができます。

表示される「チャネル」の解説

  • Organic Search:自然検索(検索結果ページ)からの訪問
  • Referral:他のサイトに貼られたリンクからの訪問
  • Direct:URLを直接入力、ブックマーク(お気に入り)、アプリから訪問
  • Organic Social:TwitterやFacebookなどSNSからの訪問
  • Paid Search:デジタル広告からの訪問

など

「流入経路(チャネル)」を、もっと深く見る方法

先ほどのページから、「ユーザーの最初の参照元/メディア」をクリックします。

すると、チャネルの参照元の内訳をもっと細かく見ることが可能です!

例えば、自然検索の参照元の内訳は、「Google」や「Yahoo」どっちが多いだろうか?などを知りたいときは、【参照元/メディア】で見てみましょう!

What どのページ(コンテンツ)を見られているのか?

左側の「レポート」メニューから「エンゲージメント」→「ページとスクリーン」を選択を選択すると、ページ別のデータを見ることができます。

URLでの表示では分かりにくい!という方は、「ページタイトルとスクリーンクラス」に切り替えることでページタイトル別に見ることも可能です!

ページ別のデータを見ることで、例えば「せっかく書いた記事、ちゃんと読まれている?」などが確認できます。

確認してみて、もしその記事へのアクセスがない(読まれていない)場合は、例えば別記事にリンクを貼ってみるなどの改善していくことができます。

定期的に観測して把握→改善につなげる

まずは上記の

  • Who(ユーザーに関する情報)
  • Where (訪問者の流入経路)
  • What(閲覧されたページ)

を、週1回、月1回など定期的に観測して、期間変化による数値の推移を把握しましょう。

その上で、改善すべきポイントが見えてきたら、サイト修正→修正後の変化を計測と、PDCAのサイクルを回すことができます。

解析&改善提案をプロに任せる!

グレート・ビーンズでは、Google Analytics(GA4)をさらに深く分析して、Webサイトからの成果を上げていく改善提案を行っています。

詳しくは「Webコンサルティングサービス」をご覧ください >