保守体制を強化しました。死活監視と毎朝の巡回の二段構えでサイトを見守ります
保守の案内向けに配信しております。
平素より大変お世話になっております。株式会社グレート・ビーンズです。
当社で保守を担当しているサイトの見守り体制を強化いたしましたので、その内容をご報告いたします。
結論
新たに、保守サポートを行っているサイトに対し、下記の二段構えでサイトの異常を見つける体制になりました。
- 5分おきの死活監視 (サイト自体が落ちていないかの自動確認)
- 毎営業日の朝の巡回(最大50ぺージを巡回し、エラーや警告がないかを確認)
お客様のサイトの表示速度やアクセス解析への影響はありません。お客様の作業も不要です。
二段構えの見守りの仕組み

サイトの異常には、大きく分けて2つの種類があります。
- サイト全体が止まる:サーバーの障害、ドメインやSSL証明書の期限切れなど。いち早く気づくことが大切です。
- 一部のページが壊れる:エラーメッセージの表示やリンク切れなど。サイトは開くため、気づかれにくいものです。
この2つを、頻度と見る範囲の違う2つの仕組みで分担して見守ります。
| 1段目:死活監視 | 2段目:毎朝の巡回 | |
|---|---|---|
| 頻度 | 5分おき・24時間 | 毎営業日の朝 |
| 見る範囲 | トップページ | 1サイトにつき最大50ページ |
| 見つけるもの | サイトが止まった | エラー表示・リンク切れ |
1段目:5分おきの死活監視

保守を担当しているサイトのトップページを、5分おきに自動で開いて確認します。
- ページが開けない、サーバーのエラーが返ってくる、「データベース接続確立エラー」などの表示が出る、といった状態を「止まった」と判断します。
- 一時的な通信の乱れで誤って知らせないよう、2回続けて開けなかったときに当社へ通知が届きます。止まってから最大10分ほどで当社が気づける仕組みです。
- サイトが元に戻ったときも通知が届くため、止まっていた時間まで把握できます。
- 見張りの仕組み自体が止まっていないかも、毎朝確認しています。
2段目:毎営業日の朝の巡回

サイトが開いていても、トップページ以外のページでエラーメッセージが出ていたり、リンクが切れていたりすることがあります。こうした「一部の不具合」は、トップページを見るだけでは見つかりません。
そこで毎営業日の朝、1サイトにつき最大50ページを自動で巡回し、エラー表示やリンク切れがないかを確認しています。2026年10月3日の巡回では、175サイト・合計7,081ページを確認しました。
お客様のサイトへの影響
- 確認のために受け取るのはページの文字情報(HTML)だけで、画像などは読み込みません。一般の訪問者1人が見るよりも軽いアクセスです。
- Googleアナリティクス(GA4)のアクセス数には数えられません。
- サーバーのアクセス記録には、当社の見張りとして「GB-site-monitor」という名前で残ります。
異常を見つけたときの対応
異常の検知は24時間行い、確認と対応は原則として営業時間内に行います。原因を確認したうえで、必要に応じてお客様へご連絡いたします。
なお、サイトの移転やURLの変更、サーバーの契約の切り替えなどを予定されている場合は、事前に当社へお知らせください。見張りの設定もあわせて切り替えます。
新たに保守サポートをご検討されるお客様へ
グレートビーンズのホームページ保守サポートをお申し込みいただければ、ご利用いただけます。
もしご興味がありましたら、まずはお尋ねください。
